泉南市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-12-05
私が副議長をやらせていただいているときにも、議長ともどもお願いしまして、議員全会一致でもなっている再開発での申し出のこともございますので、責任持って質問をずっと永遠にやっていきたいなと思います。
私が副議長をやらせていただいているときにも、議長ともどもお願いしまして、議員全会一致でもなっている再開発での申し出のこともございますので、責任持って質問をずっと永遠にやっていきたいなと思います。
JRにも積極的に動いて、私も去年副議長時代のときには、積極的にJRのほうに働きかけをしながら、向こうの執行役員の方々も議長ともどもお会いしてやる中で、こういう自由通路をつくっていこうということで、この協議会さんは立ち上がってやっていっています。
また同じ会派の谷副議長ともども、ぜひ御指導のほどお願いしたいという思いでございます。 一般質問ということで、いつもこの場に立つときには、いろいろ悩むわけなんですね。立とうか立つまいか。
昨年1年間、白石前副議長ともども力を合わせて議会運営に全力で傾注してまいったところでありますが、大過なくその職責を全うできましたのも、議員各位並びに倉田市長初め、理事者の皆様方の御支援、御指導のたまものと感謝申し上げます。 これからは、一議員として市民生活の向上を目指し、微力ながら全力を傾注してまいる所存でございます。
また、松本副議長ともども、本当にお世話になりました。ありがとうございました。 ○下野委員長 以上をもって、議会運営委員会を散会いたします。 (午後2時13分 散会) 以上、会議の顛末を記載し、茨木市議会委員会条例第27条の規定により、ここに署名する。 平成30年1月31日 議会運営委員会 委員長 下 野 巖...
住民の皆さんに寄り添った議会運営を議長、副議長ともども努めてまいりたいと思います。皆さんの御協力方よろしくお願い申し上げます。
土曜日でございましたけれども、新名神箕面トンネルの開通式がございまして、私、議長、副議長ともどもに出席をさせていただきました。詳細にわたっては申し上げることが時間がかかりますので、申し上げませんけれども。かなりいい経験をさせていただいたなって言いながら、議長、副議長と帰ってきたところでございます。新名神もあと1年すれば半分が開通していくということでございます。
もともと都市計画道路を一方的に新聞報道で廃止するといったときに、たまたま私も建環産業委員会の委員をさせていただいてまして、市長、議長、副議長ともども大阪府のほうに行かせていただいて、同じようなことを申し上げてきたというふうに記憶してるんですけども、見に来ていただくことは必要ですけども、そのときに担当の副知事は、自分は茨木土木事務所にずっといて、もう熟知してますとおっしゃってましたので、それはしっかりと
本年も余すところわずかとなりましたが、私と小西副議長ともども、微力ながら正副議長の職責を果たしてこられましたのも、ひとえに皆様方の御指導、御協力のたまものでございます。まずもって、心から深く感謝申し上げます。 本年3月に発生いたしました東日本大震災は、死者・行方不明者数が約2万人となり、戦後最悪の自然災害となりました。
本年も余すところわずかとなりましたが、私と大毛副議長ともども、微力ながら正副議長の職責を果たしてこられましたのも、ひとえに皆様方の御指導、御協力のたまものでございます。まずもって、ここに心から深く感謝申し上げます。 本年を振り返りますと、我が国の国内経済は、円高・デフレの影響や高水準にある失業率など依然厳しい状況にあります。
本年も余すところわずかとなりましたが、私と高岡副議長ともども、微力ながら正副議長の職責を果たしてこられましたのも、ひとえに皆様方のご指導、ご協力のたまものでございます。まずもって、ここに心から深く感謝申し上げます。 さて、本年は市制施行120周年という記念すべき年でありました。
本年も余すところわずかとなりましたが、私と吉川副議長ともども、微力ながら、正副議長の職責を果たしてこられましたのも、ひとえに皆様方のご指導、ご協力のたまものでございます。ここに心から深く感謝申し上げます。 さて、本年はオリンピックイヤーとして、各種のスポーツイベントが開催され、トップアスリートはもとより、子どもから高齢者までスポーツに親しんだ年でもありました。
私たち議会と執行機関が両輪のごとく、八尾市政の発展のために新たな決意で安心・安全な、そして透明性のある議会、また八尾市をつくるため、微力でありますが、小林議長ともども、全力で頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いします。 大変ありがとうございました。
昨年度は、山原議長ともども、副議長として貴重な経験をさせていただきましたことに対しまして、改めてお礼を申し上げる次第でございます。 さて、この席に立たせていただきますのも、ちょうど2年ぶりでございまして、12年の年月を経過いたしました。
その間、中村副議長ともども、この議会改革と民主的な議会運営に精いっぱい、務めてきたわけでございますが、何せ未熟なものでございまして、皆さま方のご期待に沿えたかどうかというのは、いささか疑問に思っているわけでございますが、精いっぱい務めてきたということで、私自身は自己満足をしているところでございます。
去る12月7日に本定例会が開会されまして以来、議員各位には提出されました諸議案について、慎重かつ熱心にご審議いただき、ここに本年の納会を迎えることができましたことに、厚く御礼を申しあげますとともに、去る2月に、私、議長として、この重責を担い、福里副議長ともども、議員各位の温かいご協力に対しまして、心から感謝を申しあげる次第でございます。 さて、平成16年もあと10日余りを残すのみとなりました。
また、火葬場予算作成に関しましては、私、正副議長ともども関与はしておらないことを改めて申し添えたいと思います。少なくとも私の地域の周辺住民の方は、一日も早い火葬場建設を望んでおられます。環境アセスや整備事業を進める途中においても、また、広域は可能であります。よって、原案に賛成といたします。 しかし、総括質疑の中で明らかになりましたように、庁内の役場内の組織体制が全く整っておりません。
昨年5月に内藤議長ともどもに全会一致で副議長に推挙されまして、私にとりましては大変不安な船出でありましたが、内藤議長の指導よろしきを得、また先輩、同僚議員の温かい支援によりまして大役を大過なく終えることができました。 また本日、栄えある感謝状を賜りましたことを心より厚くお礼申し上げます。
去る5月、重信副議長ともども皆さま方のご推挙をもちまして、議長、副議長に就任以来、6月、9月、12月の定例会、並びに10月の臨時会等、議会の運営に際しましては、議会運営委員会の方々をはじめ議員の皆さま方は、もちろんのこと、市長さんや理事者の方々、並びに多くの市民の皆さま方より格別のご指導、ご鞭撻を賜りまして、誠にありがとうございます。 おかげさまで本年最後の本会議を終えることができました。
○小阪議長 議会運営委員会を散会するに当たりまして、一言、田中副議長ともども、皆様方にお礼のごあいさつを申し上げたいと思います。 私たち、この2月に正副議長に就任をさせていただきまして、特に議会運営委員会の井上委員長をはじめ、中村副委員長、さらには各運営委員の皆様には、議会運営に当たりまして、大変ご心労をおかけしまして、まことにありがとうございました。